満足度:★★★★☆ハァ〜、しんみり癒された(✿ฺ´∀`✿ฺ)
今回おツタヤさまで借りたDVDシリーズにふさわしいシメとなりました。『殺し屋1』でしめなくてよかったとシミジミ思ふ、けふこのごろ。
内容(「Oricon」データベースより)
田辺聖子原作の小説を犬童一心監督が映画化。瑞々しく切ない恋物語を妻夫木聡、池脇千鶴が見事に演じている。ごく普通の大学生・恒夫。最近バイト先では乳母車を押す婆さんが噂になっていた。ある日、恒夫は坂道を走ってくる乳母車を見つける。中には包丁を振り回す少女がいた。それが恒夫とジョゼの出会いだった。恒夫は自分をジョゼと呼ぶ不思議な少女に惹かれてゆく…。 犬童監督の作品は物語情景がタンタンとした感じでイイネ。まるで水槽の中の魚を見ているよう。音楽も情景とマッチしてすごく良い雰囲気が出てマス。こちらはまったりモードで物語の中へと引き込まれていったわ。
ラストまで見終わったあとまたもう一度プロローグ見ると、初回時とはまた違った気分になるねえ。なんかせつない…
ここから下はネタばれ含むよ、お気をつけあれ!

池脇千鶴のぽろりがおがめるとは思わなかったゼ!ぽろりというかもろだけど(笑)びっくりだわ。ジョゼのぶっきらぼうな演技よかった!ジョゼは感情表現がヘタクソなだけで、中身はすごい純な子なのだと思います。ツネオがジョゼに惹かれた理由がなんとなくわかるような気がする。言葉ではうまく伝えられないけど…
ツネオの印象については、ルーズな奴って感じ。特にこれといった目的もなく、「楽しけりゃいいじゃん」で物事に深入りせず飄々と日々を過ごしてるっていうか。そんな彼もジョゼのことに関してはではけっこう素直に感情をだしていた気がする。
でも、ジョゼ本人の前では感情の爆発みたいのはないんだよなー。そこが二人のわかれる理由にも関係するかな…
二人の出会いの乳母車を「壊れたから捨てる」と言い放つジョゼの台詞が印象に残ってます。バーチャン曰くジョゼもまたコワレモノなんだよね…。
ラストで電動車椅子で町をかけぬけるジョゼを見たとき、ツネオと二人で改造乳母車で町を疾走していた姿が対比されてせつなくなった。「ああもうあの時には戻れないんだ」ってね(´A`。)
『ジョゼと〜』の妻夫木くんといい、『
メゾン・ド・ヒミコ』のオダジョといい、犬童一心・渡辺あやコンビの描き出す男はカッコいいわ♪(●´Д`人´Д`●)
テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画
妻ぶっきー
ここんとこ超頻繁に更新してるね!ちゃんと寝てる?無理すんなょお。
最近ブログが楽しくてしゃーない(笑)でもこれがいつまで続くかはわからんよ〜