[No.215] 2007/09/30 (Sun) 23:59
9月のまとめ
9月はほとんどリアルタイム更新ができなかったというわけで。
しかも3つ4つ記事がたまった状態で一気に書き上げてるわけで。
感想はうろ覚えになってくるわ、記事かくのは途中でめんどくさくなってくるわで、これってかなり悪循環なわけで…
ためていいことあるのはお金だけってわけだ(´-ω-`)
来月はせめてためる記事は二つくらいで押しとどめようっと。
<<小説>>
●ハムレット
●イナイ×イナイ
●天平冥所図会
●日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集
●孤島の鬼
●オセロー
<<映画>>
●クリムト
●BLOOD THE LAST VAMPIR
●プラダを着た悪魔
●キス☆キス☆バン☆バン
あら、意外に今月は小説がハイペース(当社比)
さすが読書の秋。しかし積読は依然崩れぬままなり。
しかも3つ4つ記事がたまった状態で一気に書き上げてるわけで。
感想はうろ覚えになってくるわ、記事かくのは途中でめんどくさくなってくるわで、これってかなり悪循環なわけで…
ためていいことあるのはお金だけってわけだ(´-ω-`)
来月はせめてためる記事は二つくらいで押しとどめようっと。
<<小説>>
●ハムレット
●イナイ×イナイ
●天平冥所図会
●日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集
●孤島の鬼
●オセロー
<<映画>>
●クリムト
●BLOOD THE LAST VAMPIR
●プラダを着た悪魔
●キス☆キス☆バン☆バン
あら、意外に今月は小説がハイペース(当社比)
さすが読書の秋。しかし積読は依然崩れぬままなり。
[No.213] 2007/09/28 (Fri) 16:16
映画 -- キス☆キス☆バン☆バン
![]() | キス☆キス☆バン☆バン ― スペシャル・エディション ステラン・スカルスガルド、クリス・ペン 他 (2003/06/26) ハピネット・ピクチャーズ この商品の詳細を見る |
あの子を傷つけたくないのです 痛みや憎しみは無用です
満足度:★★★★☆
王道な展開だけどあのラストは泣く。・゜・(/Д`)・゜・。
主人公のフィリックス(ステラン・スカルスガルド)、ピンクパンサーのクルーゾー警部なみにお惚けなオッちゃんかと思ってたら(普通に殺し屋組織抜けられると考えてるあたり)、けっこうシリアスなおっちゃまだったww
女性陣がそろいもそろってみんな美しスギ。
特にシェリー(ジャクリーン・マッケンジー)が薄幸そうでなんか好き。いまいち煮え切らない、というかいつもどこか投げやり気なフィリックスの相手は大変そうだ。
続きはネタバレ
[No.210] 2007/09/26 (Wed) 23:23
小説 -- オセロー
悪魔が極悪無慚の罪をそそのかそうというときは、
まず最初は天使の姿を借りて誘いをかけるという
満足度:★★★★☆
シェイククスピアの四大悲劇の中ではミチヲ的に一番面白い作品。
たぶんわかりやすいからだと思う。他の作品では苦悩する主人公にいまいち感情移入ができなかったんだもん。オセロー将軍の「嫉妬」からくる苦しみというのはこちらにも親しみやすい感情だわ。あんまりいいことじゃないけど。
[No.207] 2007/09/26 (Wed) 22:22
男鹿和雄展に行ってきた
ジブリの絵職人 男鹿和雄展

せっかく混雑回避のため平日に行ったのに…
チケット購入20分、入場60分待ち。
あれ平日だよね…今日(´・ω・`)
でもスタッフさんの話を盗み聞きしてたらこれでも少ないほうなんだとさ。どんだけ〜
まったくジブリの人気にゃびっくらこくわッ。
同時に、展示会はもう二度と最終週にみにいかないぞ、と誓った秋。
でも展示みてたら人気の理由もわかる気がするわ。
すごいもん。ついつい魅入ってしまう。そして横の人の圧力をひしひしと感じる(混雑しすぎ)
静止画なのに動きや音が感じられるんだよね〜。
そして映画のシーンがなんとなく脳内再生される。しかし再生されてるのは目の前にある絵とはまったく違う場面(笑)
それだけ力のある絵ってことなのかな。
入館料がリーズナブルだったんで一人だし調子のって音声ガイドかりてみた。
ガイドの間に流れる映画のBGMを聞きながらみる絵はまた格別。
ところで“もののけ姫”はメラーだったのに“ゲド”はどうしてテルーじゃなかったんだろう。まあ、すっごいどうでもいいことだけど…
廃墟好きのミチヲとしては『妖獣都市』あたりがトッテモ気になる。
あの新宿副都心は筆舌に尽くしがたい迫力があるよ…
パースとかいったいどうやってとってるんだろー
ああいう人の頭ん中をのぞいてみたい…てゆーか、もう男鹿和雄になりたい。
新宿副都心とかかきちらしてみたい。
えらく(無駄に)がんばって画像をつくってみたものの、
ツールにほとんどを頼るしかないのがワタシの現状…
でもロゴはなかなかうまくかけたと思うよ。
前回、ディズニーアート展をみに東京都現代美術館に行ったときは、
清澄白河からだったんで、今回は木場から歩いてみたよ〜。
こっちからのほうが距離あるけど一本道なのでわかりやすいという利点はある。
あと木場公園つっきるから久しぶりにまったりお散歩モードにひたれた。
そういや関係ない話だけど、今日たまたま“深川めし”という単語を耳にしたせいでいま無性にコレが食べてみたくなった。
貝類苦手だけどこれだけは気になる。うまいのかなうまいのかな♪
[No.209] 2007/09/20 (Thu) 01:01
小説 -- 孤島の鬼
![]() | 孤島の鬼 (創元推理文庫) 江戸川 乱歩 (1987/06) 東京創元社 この商品の詳細を見る |
もっともっと驚嘆すべく、戦慄すべき大規模な邪悪、
いまだかつて何人も想像しなかった罪業に関する、私の体験談なのである
満足度:★★★★☆
読後かなりゾッとキタ((((;゜Д゜)))
前情報で衆道万歳!物語だっていう噂を聞いてたんだけど、
事件の背景にある犯人の悪意が恐ろしくて、そんな衝撃の展開も霞んでしまったよ。ごめんね道雄。
主人公・箕浦金之助の友人であり、彼に異常な愛を捧げる諸戸道雄。道雄になぜか親近感が湧くかと思ったら、あれだ、私のハンドルネームが“ミチヲ”だったんだ。
以降はネタバレ。
[No.202] 2007/09/18 (Tue) 23:57
DSデビュー
![]() | おいでよ どうぶつの森 Nintendo DS (2005/11/23) 任天堂 この商品の詳細を見る |
DSおもしれーヽ(´▽`)ノ
マイシスターに「DS買いたいの。どこで買うのがお得??」と問いかけたところ、
「今使ってないから貸したげる。その代わりPSP買って」との答えがかえってきた。
てなわけで、ワタシはDSを手に入れた代わりにPSPを買うことになったんだけれども…あれ、お値段的にはDS<<PSPじゃない??
しかもあたりまえのようにPSPのソフトもワタシが買うことで話がすすんでるし…(((((( ;゚Д゚)))))
こちとらDSのソフトは自腹ですがな、我が妹ながら恐ろしい子…!!
なんとか交渉の末、本体に1000円、ソフトに半額払ってもらえることになったよ、ワーイ。
でもあれ、これって普通に自分でDS買ったほうがよかった??
まあPSPとDSを交換して両方とも遊ぼうというのが目的らしいからいいかぁ。
25日はヨドバシに出張ですわよ。
その時はひっそり“おいもり(こう略すの?)”もってて「わいふぁい通信」とやらに挑戦してみっかー。
それにしても“おいでよ どうぶつの森”
本日4時間くらいやってみたけれど、なんか地味にハマる。
気付けば1時間くらいどっぷりと釣りに興じていたよ。
キャラクターがかわゆいゆい。
鳥類かわゆすぎる…。゚+.(・∀・)゚+.゚
ああ、通信してみたいよぅ。
これ通勤中かなんかに「すれ違い通信」とやらを起動させとけば何かしらひっかかるのかしら。
まだワタシの「みつはか村」にゃあ住民が少なすぎてさみしいよぉ。
[No.203] 2007/09/15 (Sat) 11:11
小説 -- 日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集
まさにあの扉が、地獄の門なんだよ
満足度:★★☆☆☆
まさにこの小説が地獄の…
ああ、やっとやっと全部読み終わった…!
やっとこの本から開放される( ´o`)
一体全体ワタシときたら、どのくらいこの本を手元においていたのでせうか。
後でまとめて感想書こうと思ってはさんでおいた付箋の意味が、今はまったくわからない。
以下に個別の感想をばあげとくけど、読了からの時間の経過が激しすぎて、果たしてこれが感想といえるのかまったくわからん…
[No.205] 2007/09/13 (Thu) 02:02
小説 -- 天平冥所図会
![]() | 天平冥所図会 山之口 洋 (2007/07) 文芸春秋 この商品の詳細を見る |
天は懸命に働き、生きる者たちを見捨てない
満足度:★★★☆☆
『僕僕先生』のイラスト描いた人がまたイラスト描いてるのを発見!
嬉々としてまたもやジャケ借り(・∀・)
ググってみたらイラスト担当した人は三木謙次サンというらしい。
あのちんまいキャラクターがかわゆい゜*。(*´Д`)。*°
あー人物紹介のところだけでもコピーしておけばよかったなぁ。
三木サンがイラスト担当してる本は、いまのところハズれなし←まだ2冊しか読んでないけど(笑)
[No.200] 2007/09/12 (Wed) 22:22
映画 -- プラダを着た悪魔
![]() | プラダを着た悪魔 (特別編) メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ 他 (2007/04/18) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
恋に仕事にがんばるあなたの物語
満足度:★★★★☆
傍若無人な上司・ミランダ(メリル・ストリープ)に振り回されながらも、必死に働くアンディ(アン・ハサウェイ)の姿を見てると「自分もがんばろう」って気分になる。そんな力の湧いてくるいい映画だったよ。
アンディの衣装がコロコロと変わるから面白い!
どれもみんなかわいいなぁ(*´Д`*)
あ、ダイエットに対する自分の心構えにも反省した。
ダイエットするとかいいながら雪印のコーヒーばかすか飲んでる自分にな!
甘いもの控えよう、うん。
[No.204] 2007/09/11 (Tue) 23:23
映画 -- BLOOD THE LAST VAMPIR
![]() | BLOOD THE LAST VAMPIRE Digital Master Version 工藤夕貴、中村佐恵美 他 (2001/11/21) SME・ビジュアルワークス この商品の詳細を見る |
満足度:★★☆☆☆
ビューティフルドリーマー観て、スカイクロラの映画化に思いを馳せて、
ひとり押井守フィーバーしてたとき折りよくレンタル半額だったので借りてみた。
しかしよくよくみれば押井守は企画協力だけなのね。
本編は壮大な物語の予告って感じ。
だからか思わせぶりないいとこどりって印象しかない。
時間もそう長くはないし、ひたすら技術に力いれましたってとこかな。
個人的にはデジタル技術もすごいとは思うけど、
手描きの温もりある絵のほうが好きだったり。
寺田克也のキャラクターデザインがかっちょいい。
ああいう感じの絵柄好きなのよ。
これだけで観る価値はあった気がする。
[No.208] 2007/09/11 (Tue) 20:20
小説 -- イナイ×イナイ
![]() | イナイ×イナイ 森 博嗣 (2007/05/10) 講談社 この商品の詳細を見る |
死んでしまえば良いのに。殺してしまえば良いのに。
満足度:★★★☆☆
森博嗣作品は『すべてがFになる』と『女王の百年密室』の2作しかよんだことない。
『すべF』で西之園萌の存在があまりにも(´Д`)でその後の作品読む気が失せたんだよなぁ。
『スカイクロラ』が映画化するっていうし(こっちもいつか読みたい)、既存シリーズは量多すぎていまから手をだすのもおっくうだし、ちょうど新シリーズがでるっていうんで久々に森作品にチャレンジ。
小川女史がそこまでうざくないのが救い。
しかし、面白かったけどイマイチ煮え切らないラストだったなぁ。
[No.201] 2007/09/09 (Sun) 09:09
映画 -- クリムト
![]() | クリムト デラックス版 ジョン・マルコヴィッチ、ヴェロニカ・フェレ 他 (2007/04/25) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
“退廃的”と“悪魔的”は同じです
満足度:★☆☆☆☆
ダメだぁ…
全然ダメだった。
こんなにフィーリングの合わない映画も久しぶりかも。
製作者側は、一体この映画を通して何を伝えたかったのかしら。
無知なワタシにゃとんと意味がわかりませんよ、ふわぁ(ー3ー).。oO
良かったと感じたところをあげるとすれば、この映画をみたことで「グスタフ・クリムト」という画家に興味を持てたことかな。
劇中で「退廃的」とも表現された彼の絵をちゃんとみてみたい。
あとは、レア・デ・カストロ嬢と密会した部屋の雰囲気。
DVDのパッケージにもなってたクリムトの絵(「接吻」1908年)のイメージをよく表してるような気がしたから。
夢か現か、レアという妖しい魅力を秘めた女との密会にはああいう場所がよく似合う。
全裸にアイマスクという出で立ちで現れたからねレア嬢。
そーいやシーレってクリムトの弟子だったのね。
公式サイトみるまで気付かなかった。
シーレみてると、どうしても海砂利…じゃなかった、くりーむしちゅーの有田思い出す。生え際のあたりとか似てる。
[No.199] 2007/09/05 (Wed) 11:11
小説 -- ハムレット
![]() | ハムレット (新潮文庫) 福田 恒存、シェイクスピア 他 (1967/09) 新潮社 この商品の詳細を見る |
生か死か、それが疑問だ。
満足度:★★★☆☆
“To be, or not to be: that is the question”
上に引用した有名な台詞、本文中で見つけられなかった…(爆)
シェークスピアの作品は台詞まわしが素敵。
昔は「大げさ過ぎないこの台詞?」とばっか思ってた。
いま改めて読んでみると、よくもまあこんな台詞がポンポンでてくるなぁと感動する。
クローディアス王の
人はなんのために祈るのだ?罪に落ちぬように祈り、落ちたものは救われるように祈るのだ。(p.113)
という台詞がとっても印象的。
読んでると「確かに!」と納得できる。こういう言葉をさらっと文章におこせるのがすごい。
ああ、だからこそ哀しいかな。
外国語のダメダメさゆえに原文のよさに浸ることができないというのは…(ノД`)・゜・。









