[No.212] 2007/10/05 (Fri) 22:22
“ヴェネツィア絵画のきらめき”に行ってきた

この画像つくるのに2時間近くかかったという事実(´・ω・`)y-~~~
我ながら「うわっ暇人」なんて思ったりもするけど、こういう作業してると案外ストレス解消になっちゃうから不思議。
金曜日の夜ってはじめて行ったんだけど、場内の隙っぷりに感動した!
最近行ってる美術展がどれも満員御礼で、もう人間なんかだいっきらいだ状態に陥ってたせいでやや誇張表現になっているかもしれないが、金曜夜のBunkamura ザ・ミュージアムはすっごく快適だったよ〜。閉館ギリギリ最高!
人が少ないと近くから遠くから自分の思うままに鑑賞してられるからいいねぇ。これこそ美術鑑賞してるって感じがするよ(・∀・。)
いつでも自分の見たい絵の前に行けるって幸せ。人が多いと「絵を見る」という行為だけで疲れちゃうもん、なんか損してる気分…
やっぱ時期と時間ってのはしっかと見計らって行かなきゃいけないんだなー。
ヴェネツィア絵画の特徴が「豊かな色彩と光の表現」にあるだけあって、光の描き方がすさまじく美しい。細部なんかかなりアバウトな描写なのに…。
女の人がふくよかなのと光の加減のせいか、どのお方も肌はモチモチすべすべ〜な印象を受けた(笑)まったくもって羨ましい。
ジャンバッティスタ・ビットーニの『聖母子と聖ヨセフを礼拝する聖女テレサと聖ペテロ、聖女ウルスラ、司教』の絵が好き。
あの一場面だけでいろんなストーリーが妄想される。あの構図すごいや。
ティッツィアーノ・ヴェチェリオ『洗礼者ヨハネの首をもつサロメ』のサロメ、ポストカードみながら画像つくってたんだけど、よくみると向かって右側の口角があがってるような。かなり妖しい表情してんのね。
そうそう『功績の寓意』に描かれてる天使ちゃんのひとり、前日にギャグ漫画日和読んでたせいなのか、どうしてもギャグ漫画日和の8巻にでてきたキューピッドにしかみえなかった。
あの棒を頭上で十字にしてるポージングからして日和だった。そういう風にみえてしまう自分にとってもメランコリック…('A`)
[No.207] 2007/09/26 (Wed) 22:22
男鹿和雄展に行ってきた
ジブリの絵職人 男鹿和雄展

せっかく混雑回避のため平日に行ったのに…
チケット購入20分、入場60分待ち。
あれ平日だよね…今日(´・ω・`)
でもスタッフさんの話を盗み聞きしてたらこれでも少ないほうなんだとさ。どんだけ〜
まったくジブリの人気にゃびっくらこくわッ。
同時に、展示会はもう二度と最終週にみにいかないぞ、と誓った秋。
でも展示みてたら人気の理由もわかる気がするわ。
すごいもん。ついつい魅入ってしまう。そして横の人の圧力をひしひしと感じる(混雑しすぎ)
静止画なのに動きや音が感じられるんだよね〜。
そして映画のシーンがなんとなく脳内再生される。しかし再生されてるのは目の前にある絵とはまったく違う場面(笑)
それだけ力のある絵ってことなのかな。
入館料がリーズナブルだったんで一人だし調子のって音声ガイドかりてみた。
ガイドの間に流れる映画のBGMを聞きながらみる絵はまた格別。
ところで“もののけ姫”はメラーだったのに“ゲド”はどうしてテルーじゃなかったんだろう。まあ、すっごいどうでもいいことだけど…
廃墟好きのミチヲとしては『妖獣都市』あたりがトッテモ気になる。
あの新宿副都心は筆舌に尽くしがたい迫力があるよ…
パースとかいったいどうやってとってるんだろー
ああいう人の頭ん中をのぞいてみたい…てゆーか、もう男鹿和雄になりたい。
新宿副都心とかかきちらしてみたい。
えらく(無駄に)がんばって画像をつくってみたものの、
ツールにほとんどを頼るしかないのがワタシの現状…
でもロゴはなかなかうまくかけたと思うよ。
前回、ディズニーアート展をみに東京都現代美術館に行ったときは、
清澄白河からだったんで、今回は木場から歩いてみたよ〜。
こっちからのほうが距離あるけど一本道なのでわかりやすいという利点はある。
あと木場公園つっきるから久しぶりにまったりお散歩モードにひたれた。
そういや関係ない話だけど、今日たまたま“深川めし”という単語を耳にしたせいでいま無性にコレが食べてみたくなった。
貝類苦手だけどこれだけは気になる。うまいのかなうまいのかな♪
[No.111] 2007/03/25 (Sun) 23:05
リサとガスパール&ペネロペ展

3/14〜3/26
松屋銀座8階大催事場
行っちゃった。行ってきちゃった松屋銀座。
ペネロペかわいいかわいい思ってたらナイスタイミングでやってたリサとガスパール&ペネロペ展。おまけに通勤定期内の銀座で開催ウフフのフ。PASUMOかざして改札ぬけて、銀座のまちは完全スルーでペネロペ目指して突っ切ったゼ。これ終了してから気付かなくって本当によかったよε=( ̄。 ̄;A
リサとガスパールってイヌともウサギともいえない謎の生物だったのね。どうしてあいつらが人間世界に普通に馴染んでいるのかはあいかわらず謎のままだけど(笑)『リサとガスパールのはくぶつかん』の説明で(絵本はまだ未読
)博物館に展示されている絶滅動物の姿を目にした人間の友達が、「おまえら絶滅動物と間違えられんじゃねーの?」と言ってるから、リサとガスパールが人間じゃないってことは周りにも認識されてるみたいだけど。こういうツッコミどころ満載なところも大好きです。絵本で見たイラストも原画でみるとまた違った印象を受けるもの。ゲオルグ・ハレンスレーベンの重厚でそれでいてふんわりとした色使いがすごく好き。あと構図がいいんだ、また(●´ω`●) 描かれたキャラクターたちが今にも動き出しそう。つか、ミチヲの頭のなかではすでに動いているし、しゃべっている。
そんなイラストがたくさんあって大満足。『リサとガスパールのローラーブレード』以外もますます読みたくなった。ペネロペもすごく読みたい。大人になっても子供の時に読んでもらった絵本のこと、今でも鮮明に覚えてるもんだよねー。馬場のぼる好きだったなぁ。絵本に熱中する子供や、それを読んであげている親御さんたちをみると微笑ましいかぎり。
イラスト以外にも、会場では去年の末に放映されていた(見れんかった…)というペネロペのアニメーションが放映されてたよ。よくあの作風をあれだけ忠実にアニメにできたなぁと感動した。ペネロペの耳が揺れるたびにキュウンとする(*´д`*)
…ああ、踏みつけたい…あのふこふこしたお腹を…。
そういえばイラストのゲオルグ・ハレンスレーベンと文のアン・グッドマンって夫婦だったんだね。初めて知った。いいなぁ、こういうカップル。
グッズいっぱい売ってたけど、手持ちがそんなになかったためポストカード3枚とシールだけで我慢したよ。本当はぬいぐるみ欲しかったよ。でも文無しは用無しつーことでふられたよ。あーもーチクショウ。いいもんペネロペスリッパが商品化したら買うから、今回はこれぐらいにしといてやるもん!
…あれれ。わたし美術展の感想かくとだいたい最後は「金がない」というオチで終っているような気がしてきた。んーきっと気のせいだ。
[No.91] 2007/02/07 (Wed) 23:14
ミイラと古代エジプト展

大英博物館 ミイラと古代エジプト展
2006.10.7〜2007.2.18
どうも今回の展示のメインである神官ネスペルエンネブウさんのバーチャルミイラ像から、恵比寿を連想してしまうのはドロヘドロファンには仕方のないことだと思います( ̄▽ ̄)
てなわけで、行ってきましたミイラ展。
通勤定期のおかげで、かなりチープなお値段で上野に行けることがわかったぞ!やっほい☆これで今年は美術館めぐりにも精がでそうよ。都心の職場もこういうこと だけ は便利だなぁ。
国立科学博物館って初めて(…たぶん)行った。動物やら虫やら植物やらの標本がいっぱいあって楽しいネ!虫きもーい。特に足がいっぱいある虫チョーきもーい。でも見るの楽しーいヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ←ドM
館内入ってなんだかわからぬままに迷い込んでしまったシアター360もすごかったデス。360度すべてに映るの映像がこれまた大迫力。「地球の中を見に行こうぜ!」みたいな映像を観ました。なんていうか、地球って休むことなく動き続けていて大変だなって…。なんか自分も働く意欲がちょっと湧いてきたwおまけに、こういう映像みると地球に恩返ししたい気持ちも出てきますネ。環境のために自分にできることはやっていかねば!まずはレジ袋をなんとかしないとなー。ついついもらっちゃうのこれ。
ハイ、ミチヲが地球の環境を守る宣言をしたところでミイラです。まずは3D映像でミイラについての説明などをうけました。やっぱ映像でみるとわかりやすいなー。古代エジプトへの興味も強まるし。展示の前にみるから、実物を前にしたときの感動もアップo(*^▽^*)o
これからは自分でも事前に少し知識をつけてから美術展とかに突撃してやりたいと思います。
最初にこういう映像観れるってのは凄くよかったんだけど、上映終ったらみんな一斉に展示のほうへ向かうので、展示場内が混雑してしまうところが難点。並んでてもなかなか前に進まなかったよー(;´ρ`)
バーチャルミイラもすごかったけど、やっぱ生のミイラも見たかったナー。包帯まかれてるのはいたけど、やっぱりやっぱりここは中をみたいのよー!!!一体くらいそういう奴もほしかったです。
…そして、博物館のかえりにはコイツを買ってしまったわけです。創刊号は特別価格でバンバンザイなんだけど、次号からきっついわー(´Д`;)
自分の興味あるとこだけ集めればいいやと思ってたけど、読んでるうちに全部ほしくなってきてしもうた…。おまけに25号まで全号買うとヒエログリフスタンプくれんでしょー。なにこのタイムリーさ。別にもってるからって使い道ぜんぜんなさそうなものだけど…ほしい。ものすんごく惹かれるヒエログリフスタンプ。ミイラのこともちょっとだけ載っててウハウハしました。有翼スカラベいたー。
あー大英博物館にいきたいなー。
[No.73] 2007/01/13 (Sat) 23:27
スーパーエッシャー展に行ってきた☆

スーパーエッシャー展
ある特異な版画家の軌跡
画像どれ使っていいかわからないので、私がかいた「でんぐりでんぐり」ちゃんで我慢してください。ガチャコンで「でんぐりでんぐり」でなかったんで細部まではわかりませんでった。つか、ものすごいモンスターだww
てなわけで、『何か特別な日に』というわけでもなく、エッシャー展に行ってきましたよん。正確には昨日行ってきました。12日の金曜日。
冒頭からわかる人にだけわかればいいや的なネタですんまそん。以前から絵だけは見たことあったけど、エッシャーという版画家の名前を知ったきっかけは伊坂幸太郎のラッシュライフだったりします。たぶんこの本読んでなかったらエッシャー展行ってなかっただろうなぁ。感謝感謝(・∀・)
だから《上昇と下降》の絵の前では、無限に続く流れの中から外れちゃってるお二人にシミジミとしちゃいましたよ。
しっかし、エッシャーの絵はすごいですね゜*。(*´Д`)。*°
見ていて引き込まれそうになる。黒と白の2色だけで無限に続く世界を作り出せるなんて…すごいとしか言いようがないよ…!!
ああもう、エッシャーの絵の中に入り込みたい。イタリアの街並みの中に入り込みたい!2次元に広がる3次元の世界に私も行きたいよ!メトロポリタンミュージアムなみに閉じ込められたい。
こうしたわけで大満足のエッシャー展。ニンテンドーDS音声ガイドが無料で貸してもらえたりサービス満点。混んでたけどゆっくりたっぷりみれました。ただ人酔いしたのか途中ちょっと気持ち悪くなったけどw今度から終了ぎりぎりに美術展へ行くのをやめるよ。終了間際だとグッヅのほうもなくなってきちゃうのね…ポストカード品切れ多かったし(´・ω・`)
まあそれを抜きにしても、もう少しグッヅは充実してあって欲しかったなぁ。『24の寓意画』のポストカードセットとかあったら絶対買ったのに!カレンダーはいらないのよぉ。『24の寓意画』は全部集めてにやにやしたい。絵もいいけど文句もいいのよね。特に「ろうそくの火」は絵から文句まで全部好きです。あとエッシャー作品の中で私が一番気に入った《昼と夜》のポストカードがないとは…!!ポスターB2サイズでは貼る場所がないし、今の私にとって2000円というお値段は高すぎる!せめてB3サイズであったら…
…いいや、いつかお金持ちになったら特大サイズで買おう《昼と夜》。構図がねー、ほんっとイイんだ、これ!!!ちくしょー今にみてろよーまってろよー===≡≡≡。゚┌(゚´Д`゚)┘゚。
